【hydra】bpmでフレームレートを設定する、noiseでパーリンノイズを表示する


今日も2種類の関数を使ってみる
bpmはシンセ設定系のフレームレートを設定する関数。
数を代入して設定。デフォルトは60。配列は使えない。
無理するとブラウザが死ぬ。再読み込み or チェンジで復活する。
speedは全ての設定、bpmは配列の設定らしい。
今扱っている範囲では書き方以外で違いがわからない。

noiseはsource系の関数。パーリンノイズ。
後ろにジオメトリやカラー系の関数をつなげると適応される。


//2022_0608_94
//bpmとnoiseを使ってみよう
//bpmも代入することで設定できる
//配列にしようとするとエラーになる

//noiseは文字通りノイズを表示
//Source関数なので後ろにエフェクトをかけられる
//noise( scale = 10, offset = 0.1 )
//scaleはノイズの大きさ、offsetは動きの速さ


bpm = 180
noise([5,10,20],[1,-1]).color([1,2,0],[0,1,2],[2,0,1],1).kaleid(6).out()



実際に動いているコードはこちら

hydra.ojack.xyz