【hydra】multとdiffを使って映像をブレンドする


ブレンド系の関数を使う。左がmult、右がdiff。
リファレンスをいくら読んでても、ピンとこない。

数値を変えて振る舞いを確認していくことで徐々にわかってきた。
やってみないとわからないことってあるよね。
スキルを覚えるってそういうことだよね。




//2022_0703_94

//ブレンド系の関数を使うよ

//modulateKaleid
//mult( texture, amount = 1 )
//textureのうち、白の部分にのみ色がのるイメージ
//amountで具合を設定

//diff( texture )
//textureのうち、白の部分を反転してる??
//差分を判定しているのでいくらでも重ねられそう


osc(10,1,4).mult(noise(2,1),[0.5,1,1.5,2].fast(3)).out(o0)
osc(10,1,4).mult(shape([2,3,4]),[0.5,1,1.5,2].fast(3)).out(o1)
osc(10,1,4).diff(noise(2,1)).out(o2)
osc(10,1,4).diff(noise(2,1)).diff(shape([2,3,4])).out(o3)

render()

実際に動いているコードはこちら
< hydra >