【hydra】speedで処理スピードを制御する、colorでカラーフィルターをかける



少しずつわかってきたので、2種類の関数を使ってみる
speedはシンセ設定系のフレームレートを設定する関数。
数を代入して設定。デフォルトは1。配列は使えない。
無理するとブラウザが死ぬ。再読み込み or チェンジで復活する。


colorはcolor系の関数。
sourceではないので、あくまでもsource関数に組み合わせて使う。
カラーフィルターのようなイメージ。

シンセサイザーのようにエフェクトかけていく感じで像を作っていくんですね。
だんだんわかってきて楽しい。

//2022_0607_94
//speedとcolorを使ってみよう
//speed に数値を代入するとフレームレートを設定できる
//配列にしようとするとエラーになる

//colorはカラーフィルターのようなもの
//Sourceの後に書いて色を適応
//color( r , g , b , a)


speed = 5
osc([0.1,1,10,100],-1,0).color([0,0,1],[1,0,0],[0,1,0],1).out(o0)


実際に動いているコードはこちら
hydra.ojack.xyz