【hydra】posterizeで色彩を階調化する
リファレンスによると、Colorタイプで、Source関数.kaleid().posterize().out()のような書き方で使用する。
ポスタリゼーションのような効果が適応される。フィルターをかけるようなイメージ。
kareidよりも前に置くことも可能。
// 2022_06_06__94! // posterizeを使ってみよう // posterize( bins = 3, gamma = 0.6 ) // 特定の色域に階調化する。 // binsは階調の数で数値を大きくすると滑らかになる // gammaはガンマ値で明るさに対応、1が基準値？ //1234で動かしてみる //osc(30,-0.1,1).out(o0); //gammaをかえてみる //osc(30,-0.1,1).posterize(6,[0.5,1,2]).out(o0); //binsをかえてみる //osc(30,-0.1,1).posterize([2,3,6],2).out(o0); //kaleidを二重にかけて、posterizeをかけてみる osc([10,30],-0.1,[1,2]).kaleid([2,3,4]).kaleid([2,3,4,12]).posterize([2,4,10], [2,3,4] ).out();
実際に動いているコードはこちら
