p5.js
角丸の四角の書き方その2 四隅の角度は個別に指定することができる。 ランダムで設定し、if分でループ。 プクプクのループ。 p5.jsはまだ慣れていないので配列に手こずった、、・ 日々書かねば。 ・・・ コードは「書く」だが、かたちは「描く」。 コードで…
色盲のテスト画像みたいになっちゃったけど、角丸の四角形。 rect()の引数を追加すると角丸モードになるよ。 Processingでも同じ。 rect( x , y , w , h , r , r , r , r) rが角丸の大きさ。 やったことないけど個別でも指定できるっぽいのでこんどやってみ…
目がチカチカする。 引いてみると色が見えたりする。 歪んで見える。 モノクロとシマシマは錯視効果を産む。
マジで細かい話なのだけど,先月のワークショップのときに,グラフィックに粒状感を足す重要性(CGと実写の境目が曖昧になる効果)について割と時間配分ミスるレベルで説いたんだけど,それでいうと今回は少しだけ上等な粒粒(サイズの幅高さがランダム)を…
久しぶりにp5.jsを。 対してむずかしいことはしてないが、たのしい。 今回は、sqrt()をつかってみた。円をゆらしながら大きくして、画面いっぱいになったときにリセットする際、直角三角形の長編を求める計算式をつかうとスマートかなと思ってやってみた。い…
配列を使って見た。 はじめに数を宣言しなくて良いらしい。 アレイリストみたいで楽。
ずっとやってみようと思ってたp5.jsを初めてみた。 Processingと似てるとは言われているけど、微妙に関数が違うのではじめるのが億劫だったが、ちょっとずつこっちも書いてみる。 今日わかったこと void ~ ではなく function~ size()ではなくてcreateCanvas(…