【p5.js】sqrt()をつかってみる

 

 

 

 

 久しぶりにp5.jsを。

対してむずかしいことはしてないが、たのしい。

 

今回は、sqrt()をつかってみた。
円をゆらしながら大きくして、画面いっぱいになったときにリセットする際、直角三角形の長編を求める計算式をつかうとスマートかなと思ってやってみた。いつもテキトーな数値でやってたので。

画面の中心から角までの距離をsqrt()で算出できる。ゆらすまえはかっちり判定できてすごくスマートだったんだけど、ゆらす幅によって余白ができてしまった。そのゆとりをもたせるため、円の大きさ - 100 というあそびを入れた。

結局ですやん、という感じ。ズコー。

 

 

以下を参考にした。

http://processingnyumon.blog.jp/archives/3333419.html